工務店がコストを抑えて集客する方法~ホームページで営業効率を上げる方法~

     
集客でコストを抑えるサムネホームページ制作
ホームページ制作集客

工務店の営業方法と言えば、テレアポや飛び込み営業などの方法を思い浮かべる方も少なくないことでしょう。ですが、これらの足で稼ぐ営業はデジタル化現代に合っておらず徒労に終わることが予想されます。

そこで、本記事では効率的に集客を行うために、ホームページを用いた工務店の営業方法をご紹介します。

工務店が営業目的でホームページを運営するメリット

24時間365日自動で低コストで営業してくれる

人間が営業を行うとなると1日8時間、休日休みが必要ですが、ホームページは1度公開してしまえば24時間365日全自動で営業活動を行ってくれます。

また、優秀な営業マンを雇うなとなると毎月高い給料を支払う必要がありますが、ホームページは1度作成を完了させれば人件費もかかりません。

営業方法が均一化される

テレアポや飛び込み営業の場合、その担当の手腕や技量に大きく依存します。そのため、独自の営業で結果を出していたエースが離職してしまうと業績の悪化に繋がることが多々あります。

一方、ホームページの場合は1度軌道に乗れば、安定した見込み獲得を期待できます。

施工事例で自社を魅力的に見せることができる

ホームページには会社概要や料金などの掲載、お問い合わせフォームの設置、以外にも自社が取り組んだ施工の事例を紹介することもできます。

ホームページに加えて、クオリティの高い施工事例写真を充実させることで、お客様からのお問い合わせ確率アップを期待できます。

修正が簡単

チラシなどのオフライン広告の場合、誤字脱字や修正が必要になった際の対応が大変です。

ですが、ホームページの場合は修正が必要な箇所を書き換えて更新することが容易です。デザインや文言を素早く修正できるのも、ホームページならではのメリットです。

ホームページを用いた具体的な集客方法

検索エンジンからの流入

検索エンジン検索からの流入とは、GoogleやYahoo!などの検索サイトにおける、広告枠を除いた検索結果ページ(自然検索枠)に対して、ユーザーがURLをクリックし特定のページに入ることを指します。

検索サイトからの流入によるメリットは、一度土台ができればある程度放置していても継続的な流入が見込めること。また、「渋谷区 工務店」など売り上げに直結しやすい検索キーワードでの流入があれば高い受注率を発揮できる可能性があります。

欠点は、狙った流入を見込むのが難しいこと。ライバルとなる企業も同様のキーワードで検索サイトからの流入を狙っているためです。

WEB広告からの流入

WEB広告とは、インターネット上のメディアに掲載されている広告のことです。基本的にインターネット上で表示されるあらゆる広告は、このWEB広告に分類されます。検索キーワードに連動する「リスティング広告」や、様々なWEBサイトで表示される「DSP広告(ディスプレイ広告)」など、様々なパターンがあります。

WEB広告はオフライン広告に比べて、費用を安く短期間で効果が出やすいといったメリットがあります。

ホームページと他の営業方法を組み合わせる

テレビCMで「続きはWEBで!」というのを見たことがあるかと思います。このように多媒体を横断することを「クロスメディア戦略」と言います。

一般社団法人 日本ダイレクトメール協会「DMメディア実態調査2020」のチラシDMに対する反応データによれば、購入した/資料請求した/問合せた」といった、いわゆる「反響」といわれる行動の総数が4.5%である一方、「ネットで調べた」は、それを超える6.7%も存在する点です。

このことからも、チラシや広告に対してホームページを設置することは、クロスメディア戦略として効果があることが実証されています。

ホームページと組み合わせるメディアの例としては以下のものが挙げられます。

  • テレビCM
  • 電車・バス・地下鉄などの車内広告
  • 動画
  • SNS

テレビCMや車内広告はかなり費用が掛かりますが、集客力は高く、動画やSNSは費用を抑えることができる反面、集客力が伸びるまで時間が掛かります。それぞれの会社の状態に合わせて最適なクロスメディア戦略を打ちましょう。

広告以外にも、一定数のアクセスがあるホームページであれば、閲覧者に向けて見学会やイベントの開催を周知する方法があります。

閲覧者に見学などに参加してもらい直接会うことは、成約に向けた大きな進歩になります。

おわりに

ホームページを上手に活用することで、工務店にとって効果的な営業ができます。コストが掛けられない工務店にとっては効率的な集客方法になりますので、まだお持ちでなければ是非活用を考えてみてはいかがでしょう?

     
この記事を書いたライター
政所健司

建築専門出版社にて住宅誌の編集長を歴任。国交省・住宅金融支援機構・NEDO等の広報誌制作業務に参画後、リフォーム会社の企業広報を経て現在BRANU株式会社にてマーケティングを担当。「現場で一番汗を流している人こそ主役に」という考えのもと、中小零細企業へのIT支援を通じて建設業界の古い産業構造の改革を目指す3児の父。

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