工務店・リフォーム店向けLP(ランディングページ)のBRANU制作事例3選

     
成功しているLPサムネホームページ制作
ホームページ制作集客

弊社が工務店のお客様向けに制作したLP(ランディングページ)をご紹介します。

LP(ランディングページ)とは

LPとは、ランディングページとは、直訳で「(訪問者が)初めに着地するページ」を意味します。広義の意味では、リンクやWEB広告、検索エンジンなどから流入してきたユーザーが最初に閲覧するWEBページ全般。狭義の意味では、申し込みや問い合わせなどのアクションを誘導するために、商品・サービスの紹介を1ページほどでまとめたWEBページのことです。

LPはサイトを訪問したユーザーに「購入」「お問い合わせ」「資料請求」などの行動をしてもらうために作成します。最終的な成果であるコンバージョン(CV)を強く意識して作られるのが特徴です。

工務店のLP事例

デコジャパン株式会社様

(出典:デコジャパン株式会社様|https://office.deco-japan.jp/)

神奈川県横浜市で内装仕上げ工事を手掛けるデコジャパン様。新規顧客からのお問い合わせが多い月で10件ほど来ているそうです。現在、エンドユーザーからのお問い合わせが7割近くを占めていますが、今後は店舗やオフィスなど法人顧客をもっと獲っていきたいとのことで、リニューアルを施しました。

株式会社ユウ建装様

(出典:株式会社ユウ建装様|https://yu-kensou.com/)

香川県高松市で塗装工事を手掛けている株式会社ユウ建装様。WEB広告やチラシ配布を積極的に展開しており、「その受け皿を強化したい」ということで、ブラニューがLPのリニューアルを手掛けています。リニューアル後は反響も増え、毎月7~8件のお問い合わせを安定して獲得。実際に施主からよくいただく声として、「人柄が見えて良さそうな会社」と思ってもらえているそうです。

株式会社オカダ建装

(出典:株式会社オカダ建装様|https://www.nurikae-abiko.com/)

千葉県我孫子市を拠点に塗装工事業を営む株式会社オカダ建装様。職人30名を抱える創業11年目の会社ですが、下請け仕事が4/5を占めています。既にホームページはお持ちでしたが、「利益率を考え、今後は個人からの集客に力を入れていきたい」とのことで、広告を出している地方誌からの受け皿として、LPを制作しました。現在、地方誌広告から飛んできたお問い合わせの成約率は80%とのことで、見込み顧客醸成が成功している例と言えます。

     
この記事を書いたライター
政所健司

建築専門出版社にて住宅誌の編集長を歴任。国交省・住宅金融支援機構・NEDO等の広報誌制作業務に参画後、LIXILリフォームショップFC店の企業広報を経て現在BRANU株式会社にてマーケティングを担当。「現場で一番汗を流している人たちこそ主役に」という考えのもと、中小零細企業へのIT支援・DX支援・事業支援を通じて建設業界の古い産業構造の改革を目指す3児の父。

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